皆さん、お久しぶりです。
この頃は、こんな格好でホテルの中庭を散歩したり、 ディナーを楽しんだりしていました。
この時のウェイターさんが、凄くすかしていて思い出です。 ノーブラに気付いてから、私たちのテーブルから離れようとせず、 ひたすらワインを注いだり会話をしながら、遠慮なく妻を凝視していました。
”おっぱいが好きなんですね。”って話しかけたら、素直に『ハイ!』って。 ”実は下も穿いてませんよ。”に、『やっぱり・・・』と言って、こんなに赤面するのかって程。急速に紅潮していきました。 ”何か落とした振りでもして覗いてもいいですよ。”って話しかけたら、直ぐさま食器を妻の足下に落として、開脚した妻の脚を凝視していました。 衝動が抑えきれずに妻の太ももを触りまくっていたと思ったら、股間にまで手を伸ばしていました。さすがに妻も『あんっ』って感じておりました。
職業のプロも変貌させてしまう恐ろしい妻です!
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